令和6年能登半島地震について
2024.03.25
≪2024年1月1日16時10分に発生した能登半島地震による弊社の被害や今後について≫
杉野屋与作が商いを構える
能登中部にある七尾市では震度6弱が観測されました。
地震発生当時は元旦の為、弊社は定休日となっていました。
その為、弊社内で被災した従業員はいませんでした。
しかし、建物や周辺道路は亀裂や隆起など大きな被害があり
休業せざるを得ない状況となりました。
七尾市は停電が概ね1月中旬に解消されましたが、
断水は約3カ月たった今も続いている地域が多くあります。
杉野屋与作は大きく分けて3工場で構成されています。
そのうちの2工場は復旧工事ができると判断され、水道が開通された後水質検査の確認が取れた3月初旬に工場の稼働再開となりました。
残り1つの工場は液状化の深刻な被害を受け、
復旧工事は不可能と判断され、減産や製造場所の移管をすることになりました。
その為、震災前の生産の約6割程度の生産になります。
工事関係者や従業員は、自身も被災する中で1日でも早く復旧できるように、毎日働いてくれました。
そのおかげで1日1日、1品1品、製造を再開することでできるようになりました。
そして、生産再開をお知らせした際には、
「待っていました!」
「おめでとうございます!」
「これからも応援しています!」
など多くの嬉しいお言葉をいただきました。
まだまだ震災前の、完全復旧とはなりませんが、
少しずつ復旧・復興へと進んで参ります!
どうぞこれらからも応援していただけますと幸いです。
能登という恵まれた場所で育ち生かされてきた私たち。
能登の恵みから生まれた独自の食文化は私たちを豊かにしてくれました。
その受け継がれた能登の食文化を守るためにも、これからも能登の美味しいをお届けします。
「うまし能登、これ口福なり。」
その能登が震災よりもさらに強い能登へ
ともに能登の復興を!
「がんばろう能登!」