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商品番号 10012ヨサアR
『杉野屋与作の丹精の逸品』
厳選したタラとのど黒のすり身で、ふんわりとなめらかな口当たりに仕上げた『与作揚げ』。上品な旨味の揚げかまぼこです。
185円(税込)
[ 送料パターン クール便 ]
最高級の白身魚のすり身を使い、熟練した職人が贈り物にもお使いいただけるよう一品一品手づくりし、包装・箱詰めいたしました。 上品に仕上げた能登の海の幸をお楽しみください。<姉妹品>チーズ入りの蒸し焼きかまぼこ『焼チーズ』
厳選したタラとのど黒のすり身で、ふんわりとなめらかな口当たりに仕上げた『与作揚げ』。 上品な旨味の揚げかまぼこです。 魚を商って三百年の杉野屋与作が自信を持ってお届けする揚げかまぼこ。さらに磨きをかけ、おいしくなりました。
三百年以上の歴史と能登の昔ながらの味を受け継ぐ杉野屋与作。 その代表作ともいえる『与作揚げ』は、素材にこだわり、美味しさと 安心を追求した上品な旨味の揚げかまぼこです。
直売店で与作揚げを何気なく試食されたお客様が驚いた様子で買い物かごに入れていただく姿は、つくり手としてどんな苦労も飛んでいく瞬間です。
株式会社能登半島 与作揚げ開発責任者 北原さん
北原:高級蒲鉾といえばしっかりとした硬さのある「おせち蒲鉾」が有名ですが、「年間通じてお客様に美味しい揚げ かまぼこを食べて頂きたい」「もっとしなやかで喉ごしの良い揚げかまぼこを作りたい」という想いが開発を始めた きっかけです。すり身の選定から最適な素材を見つけだす作業は、ずいぶん時間を要しました。今から380年程前の寛 永17年(1640年)から続く屋号を背負ったブランドである以上、誇りと自信がなければ出せない。何度も試作を重ね た末、タラのすり身を厳選しのど黒の身を加えることで納得のいく滑らかな喉ごしの良さに仕上がりました。
───令和元年度石川県優良観光土産品コンクールにて「石川県知事賞」受賞 ───関連記事:杉野屋与作について
【保存料未使用】余計なものは極力除き、とことんシンプルにこだわりました
北原:以前は蒲鉾に使われることの多いソルビン酸(合成保存料)を使用しお土産用として保存性が考慮されていたものでした。しかし、常に本物の味を追い求める社長を納得させるためには、上質なすり身の素材の良さを邪魔しないよ うに副原料を出来るだけ減らす必要がありました。健康を重視される方も年々増えている時代だからこそ、安心・安全 を担保しながらも改良を続けてきました。
【伝統の技・煉り製品製造技術】魚を商って三百年。安心できる美味しさへの取り組みは昔も今も変わりません
北原:すり身は原料になる魚によって食味や加熱した際の弾力などさまざまですが、与作揚げには上質なタラのすり身 とのど黒の身を使い、塩を加えて擂潰機ですります。季節や温度、湿度に加えタイミングと量は魚肉の状態を確かめて 決め、すり終わる頃には滑らかで光沢のあるすり身になります。 もうひとつのこだわりは、直接揚げるのではなく「2段加熱」している点です。一度蒸してから揚げるため手間はかか りますが、より良い品質を求めています。
【魚の旨味と食感】キメ細やかで滑らかな舌触り。噛むほどにしみ出る魚肉本来の味
北原:素材だけでなく味や食感、細部にまでこだわる中、甘さに関しては結構迷いました。たどり着いたのは九州のさつま揚げのような強めの甘さ。砂糖だけでなく本みりんを使い柔らかい甘さにしています。また練り物の弾力は煮魚やお刺身にはない特有の魅力です。温度を一度高めるだけで弾力に違いがでるなど1つ1つの製造過程を見直しました。キメ細やかで滑らかな口当たりと素材の旨味を楽しんでいただきたいです。
【地域に根付いた取り組み】能登の魚を広めたい。地域一体のものづくりへ
輪島港や七尾港で水揚げされる地魚を使い、地域に根付いた新しいものを生み出す試みが始まっています。大量生産で ある程度の規模になってしまうと、こだわり切れない部分が出てきます。能登にはまだまだ魚をはじめ魅力的な食材が 眠っています。だからこそ伝統を守りつつ個性を出せる蒲鉾に挑戦していきたいと思っています。
*まずは何もつけずに、そのままが一番おいしいです。みずみずしさとしなやかな食感をお楽しみいただけます。
*軽くあたためると、揚げたての風味が味わえます。 1.オーブントースターで焼く 2.フライパンで焼く(油不要)、または網で焼く 3.電子レンジで温める (500Wで1分半)
※1.2とも、すこし焦げ目がつく程度 ※お好みに合わせてワサビ、おろししょうが、大根おろし、七味などの薬味と一緒にお召し上がりください。旨みを堪能していただけます
東京恵比寿の日本料理店「賛否両論」笠原シェフ考案 与作揚げの炊き込みご飯 (写真上)
※与作揚げには保存料など使用しておりませんので必ず冷蔵庫の中で保存してください
ぷりぷりとした上質な魚のすり身にチーズを贅沢に合わせた焼きかまぼこ。少し熱を加えれば、チーズがトロリとして、さらにおいしく召し上 がっていただけます。10mm程度の幅でカットし食感を楽しめるサイズ がおすすめ。ワインやビールに合うおつまみとして、また、お子様のおやつとしても購入される方が多い人気商品です。
※チーズは蒲鉾と相性 の良いチェダーベースのプロセスチーズを使用しております。
焼きかまぼこ チーズ入り
のしは無料でお付けしております。 【化粧箱包装】ギフトについては、ご注文の際、のしの選択欄にて表書き、お名前(ふりがな)を入 れてください。
そのほかおすすめギフトはこちら
与作揚げ
商品紹介
『海の幸をまごころ込めて能登よりお届けいたします』
最高級の白身魚のすり身を使い、熟練した職人が贈り物にもお使いいただけるよう一品一品手づくりし、包装・箱詰めいたしました。
上品に仕上げた能登の海の幸をお楽しみください。
<姉妹品>チーズ入りの蒸し焼きかまぼこ『焼チーズ』
厳選したタラとのど黒のすり身で、ふんわりとなめらかな口当たりに仕上げた『与作揚げ』。
上品な旨味の揚げかまぼこです。
魚を商って三百年の杉野屋与作が自信を持ってお届けする揚げかまぼこ。
さらに磨きをかけ、おいしくなりました。
揚げかまぼこ 与作揚げ
シンプルな食べ物だからこそ際立つ
素材の良さと作り手の想い
三百年以上の歴史と能登の昔ながらの味を受け継ぐ杉野屋与作。
その代表作ともいえる『与作揚げ』は、素材にこだわり、美味しさと
安心を追求した上品な旨味の揚げかまぼこです。
与作揚げの動画はこちら
開発秘話
インタビュー
直売店で与作揚げを何気なく試食されたお客様が驚いた様子で買い物かごに入れていただく姿は、つくり手としてどんな苦労も飛んでいく瞬間です。
株式会社能登半島 与作揚げ開発責任者
北原さん
北原:高級蒲鉾といえばしっかりとした硬さのある「おせち蒲鉾」が有名ですが、「年間通じてお客様に美味しい揚げ かまぼこを食べて頂きたい」「もっとしなやかで喉ごしの良い揚げかまぼこを作りたい」という想いが開発を始めた きっかけです。
すり身の選定から最適な素材を見つけだす作業は、ずいぶん時間を要しました。
今から380年程前の寛 永17年(1640年)から続く屋号を背負ったブランドである以上、誇りと自信がなければ出せない。何度も試作を重ね た末、タラのすり身を厳選しのど黒の身を加えることで納得のいく滑らかな喉ごしの良さに仕上がりました。
───令和元年度石川県優良観光土産品コンクールにて「石川県知事賞」受賞
───関連記事:杉野屋与作について
こだわり@
【保存料未使用】余計なものは極力除き、とことんシンプルにこだわりました
北原:以前は蒲鉾に使われることの多いソルビン酸(合成保存料)を使用しお土産用として保存性が考慮されていたものでした。しかし、常に本物の味を追い求める社長を納得させるためには、上質なすり身の素材の良さを邪魔しないよ うに副原料を出来るだけ減らす必要がありました。
健康を重視される方も年々増えている時代だからこそ、安心・安全 を担保しながらも改良を続けてきました。
こだわりA
【伝統の技・煉り製品製造技術】
魚を商って三百年。安心できる美味しさへの取り組みは昔も今も変わりません
北原:すり身は原料になる魚によって食味や加熱した際の弾力などさまざまですが、与作揚げには上質なタラのすり身 とのど黒の身を使い、塩を加えて擂潰機ですります。季節や温度、湿度に加えタイミングと量は魚肉の状態を確かめて 決め、すり終わる頃には滑らかで光沢のあるすり身になります。 もうひとつのこだわりは、直接揚げるのではなく「2段加熱」している点です。一度蒸してから揚げるため手間はかか りますが、より良い品質を求めています。
こだわりB
【魚の旨味と食感】キメ細やかで滑らかな舌触り。噛むほどにしみ出る魚肉本来の味
北原:素材だけでなく味や食感、細部にまでこだわる中、甘さに関しては結構迷いました。たどり着いたのは九州のさつま揚げのような強めの甘さ。砂糖だけでなく本みりんを使い柔らかい甘さにしています。また練り物の弾力は煮魚やお刺身にはない特有の魅力です。温度を一度高めるだけで弾力に違いがでるなど1つ1つの製造過程を見直しました。キメ細やかで滑らかな口当たりと素材の旨味を楽しんでいただきたいです。
こだわりC
【地域に根付いた取り組み】能登の魚を広めたい。地域一体のものづくりへ
輪島港や七尾港で水揚げされる地魚を使い、地域に根付いた新しいものを生み出す試みが始まっています。大量生産で ある程度の規模になってしまうと、こだわり切れない部分が出てきます。能登にはまだまだ魚をはじめ魅力的な食材が 眠っています。だからこそ伝統を守りつつ個性を出せる蒲鉾に挑戦していきたいと思っています。
与作揚げの美味しいお召し上がり方
*まずは何もつけずに、そのままが一番おいしいです。
みずみずしさとしなやかな食感をお楽しみいただけます。
*軽くあたためると、揚げたての風味が味わえます。
1.オーブントースターで焼く
2.フライパンで焼く(油不要)、または網で焼く
3.電子レンジで温める (500Wで1分半)
※1.2とも、すこし焦げ目がつく程度
※お好みに合わせてワサビ、おろししょうが、大根おろし、七味などの薬味と一緒にお召し上がりください。旨みを堪能していただけます
アレンジメニュー
東京恵比寿の日本料理店「賛否両論」笠原シェフ考案
与作揚げの炊き込みご飯 (写真上)
※与作揚げには保存料など使用しておりませんので必ず冷蔵庫の中で保存してください
与作揚げ姉妹品:焼きかまぼこ チーズ入り
ぷりぷりとした上質な魚のすり身にチーズを贅沢に合わせた焼きかまぼこ。
少し熱を加えれば、チーズがトロリとして、さらにおいしく召し上 がっていただけます。10mm程度の幅でカットし食感を楽しめるサイズ がおすすめ。
ワインやビールに合うおつまみとして、また、お子様のおやつとしても購入される方が多い人気商品です。
※チーズは蒲鉾と相性 の良いチェダーベースのプロセスチーズを使用しております。
焼きかまぼこ チーズ入り
ありがとうの感謝を込めて ギフトにも喜ばれています
のしは無料でお付けしております。
【化粧箱包装】ギフトについては、ご注文の際、のしの選択欄にて表書き、お名前(ふりがな)を入 れてください。
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